読書について

読書について (光文社古典新訳文庫)

 

どんなに多い整理されていない蔵書より、程良い冊数できちんと整理されている蔵書の方がずっと役に立つ。
知識も同じことが言える。

自分で考えることと読書することは精神に与える影響は雲泥の差である。
多読に走ると精神のしなやかさが奪われる。
「頭の中は本の山。永遠に読み続ける。悟ることなく。」
学者、物知りは書物を読破した人だ。
思想家、天才、世界に光をもたらし人類の進歩を促す人は、世界という書物を直接読破した人のことだ。

本を読むとは、自分の頭ではなく、他人の頭で考えることだ。

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